ヤマトグローバルエキスプレス

アフターパーツソリューション事例

自動車パーツ全国翌日納品部品の輸入後、国内のパーツセンター1拠点から全国の販売店様へ翌日配達を実現

 小さなネジから大きな外装部品まで、自動車は3万点以上もの部品から構成されています。事故や故障で販売店に持ち込まれた車は、これらの部品がなければ修理をすることができず、ユーザー様への納車が遅れてしまいます。外資系自動車メーカー様にとって、自動車部品の供給拠点となるパーツセンターから販売店様への「スピード」物流は、アフターサービスにおける顧客満足度に直結する、まさにブランドの生命線でした。

外資系自動車メーカー様の取り組むべき課題

 海外工場から輸入された部品は、国内に1つしかないパーツセンターに集約されます。「小さなサイズの部品は宅配で」「大きな部品はチャーター便で」というように、センターから販売店様への輸送は部品のサイズごとに複数の運送会社を使い分けており、配送状況の確認も困難でした。また、運送会社によってサービスレベルも安定せず、納品のタイミングも異なることで販売店様での荷受作業や請求業務の負担が増大。ユーザー様への納車の遅れも発生していました。

課題1:トレース情報の錯綜
複数の運送会社の運用により、情報が集約できず一貫した貨物追跡ができない。
課題2:サービス品質の低下
部品によって運送会社が異なり、納期の遅延や煩雑な業務により販売店様の負担が増大。
トレース情報の錯綜とサービス品質の低下
ヤマトグローバルエキスプレスからのご提案

ヤマトグローバルエキスプレスからのご提案

提案1:さまざまな輸送モードによるスピード一括輸送
サイズや物量に応じた最適な輸送モードによる翌日一括納品で、販売店様へのサービスを向上。
提案2:コントロールセンターを設置
パーツセンターに部品情報を管理するセンターを設置し、配送状況などを一元管理。

複数の運送会社を利用していたパーツセンターから販売店への部品供給をすべて当社に集約。メーカー様のパーツセンターに当社のコントロールセンターを設置することで、情報を集約し、販売店様にも部品の在庫状況や配送状況をいち早くお伝えすることが可能になりました。
また、これまで部品のサイズによって振り分けていた輸送方法も、さまざまな輸送モードが利用できる当社の強みを活かし輸送効率をアップ。海外工場から部品を輸入し、大小様々な部品を行き先別にまとめて一括輸送することで、全国の販売店に翌日配達できるスピードを実現しました。ユーザー様への納車もスムーズになり、顧客満足度の向上に貢献しています。

アフターパーツ事業者様にご提案できるその他の機能

  • お客様とのシステム連携による出荷作業効率化
  • 受発注、在庫管理のシステム構築

この事例のソリューションは、以下のようなビジネスのお客様にも応用が可能です

  • 急なオーダーに対しても、翌日納品をしたいお客様
  • 納品先様の様々な輸送ニーズに対応したいお客様
  • 自社拠点から全国翌日配達したいお客様