ヤマトグローバルエキスプレス

医療機器・検体ソリューション事例

医療機器メーカー様支援のための
早朝一括納品
メディカル専用ハブとルート便の利用で医療機器の在庫回転率をアップする

 高齢化にともない、医療機器に対する需要が増加しています。医療機器産業は多品種少量という市場構造でありながら、安定した供給が求められます。メーカー様から代理店様に供給された医療機器は、その多くが返却され、検品・洗浄の過程を経て、再び出荷へとつながります。この医療機器の在庫回転率をアップし、次の出荷に早くつなげるためには、代理店様からのスムーズな返却が鍵となります。

医療機器メーカー様の取り組むべき課題

 各代理店様で医療機器の返却の際に利用する運送会社は異なるため、輸送品質や納品時間などのサービスレベルが揃わず、メーカー様での荷受作業は大きな負担となっていました。出荷した医療機器が、どのぐらいで返却されてくるのかというリードタイムも見えず、在庫回転率も予測できない状況でした。

課題1:返却荷受作業のストレス
運送会社ごとに納品時間がバラバラなため、荷受作業が煩雑になっている。
課題2:在庫回転率の悪化
遅い時間に到着したお荷物は当日中に再出荷できず、翌日以降の出荷になっている。
返却荷受作業のストレスと在庫回転率の悪化
ヤマトグローバルエキスプレスからのご提案

ヤマトグローバルエキスプレスからのご提案

提案1:羽田クロノゲートメディカルハブでの運用
全国の各代理店様から集荷したお荷物をメディカル専用の物流施設でメーカー様ごとに仕分け。
提案2:メディカル専用ルート便の活用
メディカル専用輸送網によるメーカー様ニーズに沿った早朝一括納品で在庫回転率を向上。

代理店様からの発送時に当社をご指定いただき、メーカー様宛の返却機器を羽田クロノゲート内にあるメディカルハブに集約。メディカルハブ内にてメーカー様ごとの仕分けを行います。メディカルハブからは、当社の配達店を経由せずメディカル専用のルート便で直接メーカー様にお届けすることで、通常の9時配達から早朝の一括納品を実現。大量納品の場合は、ルート便でなく直接配送も行います。
これまで代理店様からバラバラに届いていたお荷物が一括で納品されるため、メーカー様での荷受作業の負担が軽減され、作業効率がアップ。返却までのリードタイムも短縮され、一括で届くことにより、検品・洗浄作業が早まり、次の出荷に向けた在庫回転率が向上しました。

医療機器・検体事業者様にご提案できるその他の機能

  • 貨物トレース機能
  • 専用資材による高品質輸送(誤仕分、誤配達、損傷のリスクを防ぎます)

この事例のソリューションは、以下のようなビジネスのお客様にも応用が可能です

  • 返却品を見える化し、在庫回転率を高めたいお客様
  • 返却品の付帯業務を簡素化したいお客様
  • 荷物損傷、配達遅延等の事故を削減したいお客様