ヤマトグローバルエキスプレス

機密情報輸送ソリューション事例

羽田セキュリティルームを活用した
社内便クロスマージ
セキュリティの確保と同時に行き先別クロスマージで輸送コストの最適化を

 高度に発達した現代の情報化社会でも、電子メールのような電子データだけでなく、実物の書類を扱わなければならない場面がよくあります。ビジネスの世界でも、とくに企業様が利用される社内便は、顧客の個人情報など重要書類を送付する必要があるため、拠点間のスピード輸送に加え、高セキュリティであることが必要不可欠です。

機密情報輸送において取り組むべき課題

 本社やデータセンターなどの各拠点では、支店別、部署別に仕分けをして社内便を発送していました。物量に関わらず、それぞれの拠点から別々に発送しているため、高止まりした輸送コストは大きな問題でした。また、仕分け作業に時間がかかり本来の業務時間を圧迫。業務負担が大きくなるなかで、仕分けミスや紛失など機密情報の漏洩につながりかねない事故も発生していました。

課題1:輸送コストの固定化
それぞれの拠点から個別に発送しているため、高額な輸送コストが固定化。
課題2:セキュリティリスクの兆候
仕分け作業など業務負担の増加により、ミスや紛失などの恐れ。
輸送コストの固定化、セキュリティリスクの兆候
ヤマトグローバルエキスプレスからのご提案

ヤマトグローバルエキスプレスからのご提案

提案1:羽田クロノゲートセキュリティルームの利用
セキュリティルームでの行き先別クロスマージにより輸送コストと業務負担を削減。
提案2:封入貨物1件ずつに対するトレース機能
発送・受領のお知らせはEメールで、配送状況の確認はいつでもWebで。

本社やデータセンターなどの拠点から、これまで拠点ごとに行っていた仕分けをせずに社内便を発送いただき、当社の羽田クロノゲートにあるセキュリティルームに集約します。各拠点から集まった社内便を、支店別・部署別にクロスマージすることで、これまで各拠点から別々に発送されていた同じ行き先の社内便をまとめることが可能になり、輸送コストの最適化を実現しました。またセキュリティルームは、指紋認証による入室管理などを整備し、施設内での作業により紛失などのリスクを軽減。各拠点では仕分けにともなう作業が軽減され、さらに、社内便の封入貨物1件ごとに、発送や受領のEメールが自動配信され、Web上からいつでも配送状況の確認ができるため、本来の業務に集中することが可能になりました。

機密情報輸送においてご提案できるその他の機能

  • プロテクトサポート専用保険
  • 各支店から本社への往復物流(本社様の部署別にマージします)

この事例のソリューションは、以下のようなビジネスのお客様にも応用が可能です

  • 往復の物流があるお客様
  • 自社メール室の運用に課題を感じているお客様